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寒いところに出たり咳をすると走ってもいないのに「ハーハー」というような運動をした後のような息づかいになることがあります。これも喘息の症状なのでしょうか?
2006 / 01 / 03 ( Tue )
「私は昨年11月に咳喘息と診断されました。しかし、仕事も多忙で病院にもいっていない状況です。年明けも予定が詰まっていてなかなか病院に行けません。」「どうかのんさんご自身の体のために、できるだけ早めに病院に行く時間を作ってあげてくださいね。」「のんさん!脅かすつもりは全然ありませんが、お仕事もお忙しいと思いますが、ご自身のためにも苦しくない毎日に戻ってますますお仕事を頑張られてはいかがでしょうか。」


Name: のんさん Date: 2006/01/03(火) 15:52

みなさん、はじめまして。新年明けましておめでとうございます。

私は昨年11月に咳喘息と診断されました。しかし、仕事も多忙で病院にもいっていない状況です。年明けも予定が詰まっていてなかなか病院に行けません。

そうしていたら先月末から寒いところに出たり咳をすると走ってもいないのに「ハーハー」というような運動をした後のような息づかいになることがあります。これも喘息の症状なのでしょうか?




Name: さくら Date: 2006/01/03(火) 20:43
Title: 大切なのはのんさんの体です!

のんさん、はじめまして。こんばんは。
お仕事とてもお忙しいようですが、お正月はゆっくり過ごされたでしょうか?
年明けもご予定がたくさんとのことで、不安になって書き込みしてくださったのでしょうね。

私の手元に「小児気管支喘息 治療・管理ガイドライン2005」があるのですが(かーみさんのおかげで手に入りました。かーみさんありがとう!)、
「咳喘息はゼーゼーヒューヒューという喘鳴や呼吸困難を伴わず、繰り返し起こる咳が主な症状で、喘息の前段階と位置づけられる」とあります。(注:私の言葉で言い替えています)
成人喘息でもおそらく咳喘息の定義は同じだと思うのですが、だとすると、のんさんが咳喘息と診断されたときには呼吸困難の症状は見られなかったかもしれませんが、先月末に見られたという「ハーハー」という息づかいは、喘息発作の症状のひとつである呼吸困難だった可能性もあるかもしれません。

咳喘息も含めて喘息という病気は、適切な治療を続ければ、お薬を服用する以外は健康な人とまったく同じような生活を送ることもできるんですよ。
適切な治療というのは、「発作を起こさないための予防の治療」です。
発作を起こさないための予防の治療を受けるためには、定期的にかかりつけの先生の診察を受ける必要があります。
のんさんはとてもお忙しくて、病院に行く時間を作ることも難しい状況なんですよね。
でものんさんの体を守ってあげられるのはのんさんご自身しかいないのではないでしょうか?
病院に行くこともできず、このままお忙しい日々を過ごしているうちに症状がどんどん悪化してしまうという可能性もあります。
でも症状が軽いうちに治療を始めたほうが、少ないお薬でコントロールことができるはずですよ。
どうかのんさんご自身の体のために、できるだけ早めに病院に行く時間を作ってあげてくださいね。

もしすぐに時間を作るのが難しいということでしたら、受診できる日まで喘息日誌をつけておいて、受診するときに持っていけば先生と治療方針をご相談されるときにきっとお役に立つと思います。
私たちのHPでも子供向けですが、プリントアウトして使える喘息日誌をご用意してますので、ご参考にしていただいてノートか何かに記入されてもいいと思います。

喘息を上手にコントロールすることで、人生を思いっきり楽しんでいらっしゃるYOUさんからいただいた「エールの交換」をぜひのんさんに読んでいただきたいです。
きっときっと元気が出てきて、前向きになれると思います。

のんさん、一緒に頑張りましょうね!




Name: ひろし Date: 2006/01/03(火) 21:25
Title: 喘息死

のんさん、はじめまして。あけましておめでとうございます。ひろしです。

お仕事が多忙とのこと、今の時代何よりなことだと思います。
そのお仕事を、これからもますます成功するために、時間を融通して、お医者さんにもう一度相談して、しっかり治療してみてはいかがでしょうか。
誰にとっても、体は資本です。健康は宝です。

おどかすわけではないので、誤解なさらないでくださいね。
咳喘息ということですが、一般的に喘息についての事実の紹介です。日本医師会(2005年8月)によると、日本の喘息患者は450万人と推計されています。さらに、厚生労働省人口動態統計によると、2004年の喘息を死因とする死亡者数は3230人と報告されています。この数字をもとに喘息患者の死亡率を計算すると、0.072%。100万人当たり、72人の割合です。

警察庁のまとめによると、昨年2005年の交通事故死(事故後24時間以内の死者数)は6871人で、1956年以来49年ぶりに7000人を下回ったことが1月2日に報告されたばかりです。総務省による昨年2005年に実施された国税調査によると、日本の人口は127,756,815人、この数字をもとに交通事故での死亡率は、0.0054%になります。100万人当たり、5.4人の割合です。

もちろん、そのまま比較するのは軽率ですが、私たちが交通事故で死ぬ確率よりも、喘息と診断された人が喘息で死ぬ確率は14.4倍も高いのです。お正月早々ですが、こんな話しを縁起の良いものにするか、悪いものにするかは、喘息患者私たち自身にかかっていると思います。
喘息はコントロールできる病気です。私は、適切な治療で、喘息をコントロールすれば最悪な事態になることはないと信じています。しゅんちゃんが入院を繰り返していたときも、この子を絶対に死なせない!という新年で、さくらとふたりで治療に取り組みました。
今では、その成果もゆっくりながら出てきたのでしょう。気を緩めてはいけませんが、今年とても良いお正月を迎えることができました。

思い起こせば、昨年9月NHK生活ほっとモーニングの取材を受けるきっかけになったのは、NHKスタッフの喘息死がきっかけでした。
http://happyfu-fu.com/zensoku/project/nhk/nhk050913.html

のんさん!脅かすつもりは全然ありませんが、
お仕事もお忙しいと思いますが、ご自身のためにも苦しくない毎日に戻って
ますますお仕事を頑張られてはいかがでしょうか。
のんさんの一年が実りあるものになりますように。

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