子供に喘息のことをどう話すか? その2
2005 / 10 / 10 ( Mon ) 「通っている小児科のクリニックに、喘息やアレルギーの絵本があって、一緒に起こる仕組みを見たり、吸入器についてきた漫画?で、これをしてから運動すると元気に走れるよ、というような物語を、何度も読んで読んでと催促します。」「もう自分の体や先生の話も全部わからないまでも、かなり理解できる年なので、自分から吸入器を進んでしていたり、積極的に治療にとりくんでくれてるので、下の1歳の子にふりまわされている今の私にとってはありがたく思っています。」「喘息って「個性」のひとつなんじゃないかなって思っています。 喘息だということは、気管支がちょっと過敏で、他の子なら反応しないような刺激にも反応してゼーゼーしてしまうという、ひとつの個性にすぎないんじゃないかなって思うのです。」
<その1>はこちら <その3>はこちら <その4>はこちら 投稿者:ぺこさん 投稿日:2005/10/10(Mon) 01:47 No.1119 さくらさん、ひろしさん、皆さんこんにちは! うちも昨年秋初めての喘息発作、急激に悪くなるタイプで吸入も点滴も効かずそのまま1週間入院…(でも主治医?にはまだ喘息とは言えないと言われて)その後短期間に3度発作入院を繰り返した、喘息1年の初心者?なので先輩ママとは言えないのですが… 初めての発作が3歳だったこともあり、反抗期?ばりばりで、吸入も薬も、調子がよくなると「もう治った!」と言って言うことを聞かないと、「また入院してもいいの?」「お母さんはいいけどねぇ」と半分脅し(笑)になってしまう、怖い母親です。 喘息をどう説明するかについては、通っている小児科のクリニックに、喘息やアレルギーの絵本があって、一緒に起こる仕組みを見たり、吸入器についてきた漫画?で、これをしてから運動すると元気に走れるよ、というような物語を、何度も読んで読んでと催促します。どれだけ分かっているかは分かりませんが、喘息は気道の炎症によっておこるから、お薬は続けよう、という動機付けになっているように思います。入院、点滴というキーワードは、良く効きます。どうポジティブな言葉で言えるかは、私も課題です。知人には、子供に「喘息だから、とか、あなたは喘息と言わないほうがいい。本人が自分で、人と違うと思うと良くないと思う」ともアドバイスされましたが…私としては、人はみんな違うのが当たり前であって、自分を知って自分の健康を守るためには、違うと知っておくほうがいいと思っていたので…苛められる原因になったりするのかな、と思うと、正直どうしていいかわからないです。先日の、NHKの再放送のゲストの谷川真理さんが、子供の時は喘息とはお母様が言われなかったというのを聞いて、やはり言わないのが子供に自分の限界を知らせないでいいのか、と思いましたが…うちはもう言ってしまったし、時すでに遅し!?ただうちの場合は重症なので、知らずに済ますことはできなかったと思います。軽い場合は、知らさない、という選択もできますよね。皆さんはどうされているのかな。今風邪と鼻水から、咳と喘鳴が2日ばかり続いて、う、やっぱり秋はどうしても駄目か、と冷や汗の夜です。予防治療は目一杯してるから、だめなら夜間救急外来、入院のパターン、連休中だし、雨だし、どきどきの秋です。 投稿者:ぽこさん 投稿日:2005/10/10(Mon) 15:25 No.1123 さくらさんからのお話を読んで、いろいろと考えました。 いつもお返事すぐにいただいているのに、私の方は遅くなってごめんなさい。昨日息子の幼稚園の運動会が無事終わり、やっと落ち着きました。 谷川真理さんのお話を聞いて、私だったら自分が知らない間に治っていた。ということだったらいいなあと思いました。 放送では話はなかったですが、谷川さんは薬を飲むことや生活(おとなしく過ごす)ということに抵抗なく、親子協力しあってすんなりと受け入れられていたのでしょうか? それだったら、言わなくてもすんだかもしれません。 でももっと小さいお子さんだったり、どうして薬をずっと続けなければいけないか理解できにくい年齢のお子さんだったら、やっぱりきちんとお話しないといけないのかなと思ったりします。 うちの場合は6歳幼稚園年長で初発作があり、主治医にはっきり本人の前で「喘息でこういう治療をはじめます。がんばろうな!」って話されたので、もうすでに知ってしまっています。 もう自分の体や先生の話も全部わからないまでも、かなり理解できる年なので、自分から吸入器を進んでしていたり、積極的に治療にとりくんでくれてるので、下の1歳の子にふりまわされている今の私にとってはありがたく思っています。 しゅんちゃんは、ひろしさんとさくらさんが、どんなに愛情を持って環境を整えられたりお掃除をされてるかを、肌で感じてられると思います。 全然こたえにならず、思ったままにつらつらと書いたままで申し訳ありません。 投稿者:さくら 投稿日:2005/10/10(Mon) 18:42 No.1124 げんきママさん、ぺこさん、ぽこさん、こんにちは。 「子供に喘息のことをどう話すか」について、お返事どうもありがとうございます。 谷川真理さんのお母さんが谷川さんに喘息のことをお話されなかったことについて、ぺこさんのおっしゃるように、発作が起こったときだけお薬を飲んで、予防のお薬は飲む必要がないくらいの症状なら、そういう選択もできるかなと思います。 でも、元気なときにも予防のお薬を飲むには、どうして飲まなければいけないか、子供も納得できるような説明を受けて、納得した上でないと続けられないと思うのです。 喘息って「個性」のひとつなんじゃないかなって思っています。 走るのが早いとか遅いとか、歌を歌うのが得意とか苦手とか、活発な性格とか控えめな性格とか、そういう子供の性質や性格などひとつひとつが、ほかの子とは違うその子自身を作っていて、喘息だということは、気管支がちょっと過敏で、他の子なら反応しないような刺激にも反応してゼーゼーしてしまうという、ひとつの個性にすぎないんじゃないかなって思うのです。 それからこれからしゅんちゃんは生きていく間にたくさんの困難に出会うと思います。 喘息はそういう困難なもののひとつにすぎないとも思うのです。 今は私たちが親として、しゅんちゃんの喘息の寛解をめざしてできるだけのことをしてあげようと思っていますが、いずれはしゅんちゃんが自分の力で、自分の喘息を乗り越えていかなければなりません。 しゅんちゃんが喘息を乗り越える力を一緒に育てていくことも私たちの役目だと思っています。 そして、自分の力で喘息を乗り越えることによって自信をつけて、その次に何か困難にぶつかったとき、「喘息を乗り越えることができたんだから、僕はだいじょうぶ!今回だって乗り越えられる!」と自信を持って生きていってくれたら、親としての役目を果たせたかなと思います。 このテーマについて、ぜひみなさんの考えを聞かせてください。 よろしくお願いいたします。 → 「子供に喘息のことをどう話すか? その3」へつづく |
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